「超巨大隕石が地球に衝突するまであと3時間となりました。
この時間からは予定を変更して、歌あり笑いありの最終生放送を素敵なゲストを迎えてお送りします。」
(終末)「人類滅亡3時間前とあって世界中が大パニックになっておりますが、最後までやけにならずにいきましょう。」
「それでは、豪華なゲストをご紹介しましょう。まずは演歌一筋30年、大林一郎さんで・・・あ～～!!!!! 全裸です！演歌界の大御所大林さんが！さすが地球最後の日です！しょっぱなから大ハプニング～！」
「真っ裸ー二バル」
「なんか言っています！」
「演歌ってなんかイライラする～」
「え～！！？？ 大林さん演歌嫌いなんですか！？」
「うんこがついたパフェの次に嫌いだ」
「嫌いの度合いがよくわかりませんよ！」
「すっぽんぽんぽこぽんぽこりん🎶」
「なにを歌ってるんですか！」
「え～ 大林さんがよくないハッスルをしてしまいましたが、他にも豪華なゲストにきていただいています。大人気アイドル 松山愛ちゃんで・・・ あ～～!!!!! なんだか目が死んでいます！しかも手元にはタバコらしきものが！ いつもの愛ちゃんではありません！」
「そこの司会者、ピーピーうるさいんだよ！舐めるんじゃないよ！」
「舐めてません！ でも、一応生放送なので、未成年の喫煙は・・・！」
「いいんだよ。あたしは16歳って言ってるけど、実は25なんだよ」
「そーだったんですか！ あ！大林さんがショックを受けています！ まさかファンだったんですか？」
「それでも好きだ！」
「ファンだったようです！」
「あ、それとあたし、デビュー当時マネージャーと付き合ってた。」
「あー！またしても大胆カミングアウトだ～！！」
(大林さん。吐く)
「吐いた～！ 大林さん。さすがに大ショック～！」
「休みの日は家で専ら鼻くそほじってます」
「これもきっつーい！」
「大林さんめちゃくちゃ吐いた～！」
「もう三日もパンツ替えてません」
「もーやめてー！！」
(大林さん 安心)
「ああー？ 大林さんこれはむしろ嬉しいようです！」
(ふぅ)
「なお、松山愛ちゃんには、後ほどヒット曲『ぎゅって恋して』を歌っていただきます」
「誰が歌うか！ そんなダッセー歌。ふざけんなよゴミムシが！」
「そんなー。歌ってくださいよ。あとパンツください。」
「大林さんがまたなにか言ってます！」
(熱い！)
「うひゃー！ 自分のファンで大先輩である大林さんに、まさかの根性焼き～！」
(大林さん、嫌な笑)
「そしてこの笑顔～！ すごいぞこの人は！」
「そんなに聞きたけりゃ、いま歌ってやろうか？」
「お願いします」(大林さん)
「ゲェェー」
「ゲップだ～！汚ーい！ どんな歌だよ！ これ大林さん的にはアリなんでしょうか？」
「え、あ、あ・・・・」
(大林さん、吐く)
「ダメだったー！ちょっと考えたけどやっぱりこれはダメだったー」
「えー次のゲストは腹話術の二階堂さんです。あー？ 人形が落ちてますよ？」
「嫌なんかキモかったんで、捨てました」
「捨てちゃったの！ 大事な相棒じゃないんですか？」
「やだなぁ。僕の相棒はこれだけですよ(マネェマネェ)」
「嫌な人だー！」
「あのーこのあと、腹話術のネタを披露してもらう時間があるんですけど」
「えー？ちょっと勘弁してくださいよ。腹話術ってしゃべりにくくて。」
「いや、だからこそ芸なんですよ？」
「特にパ行が辛くて、ほホントパ行考えた人死ね」
「死ね！？」
「じゃあ、ちょっとだけやりますよ？ あーでもどうしようかなぁ。んーなーんか。」
(人形の頬を殴り出す)
「ど、どうしたんですか？ 二階堂さん？」
「ヘーイヘーイ」
「なんかノってきてます！」
「えー次々とゲストの本性があらわになり、なんだか、面白くなってきました。次の方はどんな正体を見せてくれるのでしょうか？」
「世界的マジシャンのマジック三井さんです！」
「私は今日、告白したいことがあったここへ来ました。」
「あーはっ。やっぱりなにかあるようです！」
「実は、今まで私がやって来たマジックはマジックじゃなくて全部超能力だったんです。」
「えー！？」(司会者)
「トランプのマジックは透視能力で、人体切断マジックは本当に切って超能力でくっつけてました」
「怖ぇー！！」(司会者)
「本当に超能力者ならなにか超能力みせてくださいよ。ひっひっひ」(二階堂)
「いつまで殴ってんですか！二階堂さん！」
「では、思い切って地球に来ている巨大隕石を跳ね返して見ましょうか」
「えー？ まじですか！」(司会者)
「え？まさか、本当にできませんよね？」(二階堂)
「まさかとは思うけどあまり本気出さなくていいですよ」(松山)
「そうそう。地球は滅ぶ運命なんだよ。きっと」(大林)
「じゃあ、やりますよ。ん・・・えぇーい！」
宇宙空間(えぇーい！ ->びよよーん)
「あ！できました。」(三井)
「嘘～！！！」(司会者/大林/松山/二階堂)
(世界)へーっへっへ・・・・ボト(棒先のうんこが落ちる)
「いやー、良かったねケビン君。助かったよ。僕たち。『これからも二人で頑張ろうね。お兄さん。』」
「腹話術してる」(司会者)
「あたしー、ピンクの河童に追いかけられたことあるんですよ？」
「なんかキャラ作ってます！」
「これからも、演歌一筋精進いたします！」
「大林さんはもうなにを言っても引き返せないような気がします！」
「きゃー！なんで裸なの？大林さん！いやん！」
「あんた、さっきまで平気だったくせに！」
「いや、これは、誤解だ。」
「どういう誤解なんですか！大林さん！」
「えー最後までやけになってはいけないということがわかりました。それでは一旦コマーシャルです。(俺、出さなくて良かったぁ)」<-(司会者->下半身裸)
2011年12月19日月曜日
2011年12月11日日曜日
2011年11月15日火曜日
2011年10月16日日曜日
2011年9月17日土曜日
2011年8月28日日曜日
2011年8月25日木曜日
2011年8月24日水曜日
2011年7月19日火曜日
2011年7月18日月曜日
2011年7月9日土曜日
2011年7月3日日曜日
2011年6月22日水曜日
2011年6月11日土曜日
2011年5月21日土曜日
mission4(巨人の檻)
初心者の方が真っ先に行き詰るところかと踏みます。
こいつと戦うまえに、武器商人からライフル(改造なしで)と弾１０発だけ買っておいてください。
始まると、宝はとりあえず無視して、ライフルでエルヒガンテ(こいつの名前)の顔を
狙ってください。
３発ほど打つと背中から寄生体が露出します。
ここで近づくとこの露出したやつを切れるんですが、
威力が低いので、そのままライフル視点をかえず、
ライフルで寄生体を攻撃してください。
おそらく１発しか打てないので、
３発→１発を繰り返すと倒せます。
※このブログの管理人がやった、難易度エクストリーム＆ノーダメ＆ナイフの条件下でのエルヒガンテの動画です。
Youtubeより投稿しました。大分前ですが。
全クリした後だったので、シカゴタイプライターと無限手榴弾がありますが、
無限手榴弾に持ち替えているのは、ナイフへの移動を早くするためです。
決してつかうわけではありませんので。
録画は脱獄後DisplayRecorderにて
こいつと戦うまえに、武器商人からライフル(改造なしで)と弾１０発だけ買っておいてください。
始まると、宝はとりあえず無視して、ライフルでエルヒガンテ(こいつの名前)の顔を
狙ってください。
３発ほど打つと背中から寄生体が露出します。
ここで近づくとこの露出したやつを切れるんですが、
威力が低いので、そのままライフル視点をかえず、
ライフルで寄生体を攻撃してください。
おそらく１発しか打てないので、
３発→１発を繰り返すと倒せます。
※このブログの管理人がやった、難易度エクストリーム＆ノーダメ＆ナイフの条件下でのエルヒガンテの動画です。
Youtubeより投稿しました。大分前ですが。
全クリした後だったので、シカゴタイプライターと無限手榴弾がありますが、
無限手榴弾に持ち替えているのは、ナイフへの移動を早くするためです。
決してつかうわけではありませんので。
録画は脱獄後DisplayRecorderにて
mission3(プラーガ)
ガナードに宿っている寄生体が頭から露出したやつが出てくるところです。
フェイントをかけて攻撃させてから、ナイフで迎撃でもいいんですが、
初心者にはちょっとつらいので、
初期ハンドガンで頭を打って蹴る、これの繰り返しで。
フェイントをかけて攻撃させてから、ナイフで迎撃でもいいんですが、
初心者にはちょっとつらいので、
初期ハンドガンで頭を打って蹴る、これの繰り返しで。
mission2(渓谷)
最初の位置からこのガナードを倒すのが僕のやり方です。
べつに倒さなくても難なくできるんですが。
続いて、奥にある扉の鍵を取りにいきます。
高台の上と屋根の下。
実は、ガナードを一人も倒さずでもこれらの鍵を取ることで、
先には進めます。
一応それだけ。
べつに倒さなくても難なくできるんですが。
続いて、奥にある扉の鍵を取りにいきます。
高台の上と屋根の下。
実は、ガナードを一人も倒さずでもこれらの鍵を取ることで、
先には進めます。
一応それだけ。
mission１(集団の殺意)
とりあえずひたすらガナードを倒していくと、
チェーンソーというもんが出てきます。
難易度ノーマルだと、ショットガン３発ほどで倒すことができます。
ナイフプレイをしている人は、振りかぶって振り下ろしてから、
ナイフを構え顔を切るように。
チェーンソーというもんが出てきます。
難易度ノーマルだと、ショットガン３発ほどで倒すことができます。
ナイフプレイをしている人は、振りかぶって振り下ろしてから、
ナイフを構え顔を切るように。
2011年5月20日金曜日
ブルーな・・・
学校での、出来事ですが。
小学生/中学生/高校生
レベルの低いことをしたら高校生でも小学生と言われてしまうんですね・・・
その辺ですよ。自分の友人がチョ～ブルーになったのは。
それから、明日のテストの内容で教えてと言われていたので、先生に「はよ帰れ」といわれたので、その子の家でできるとこを教えていたのですが、
まあ、その子の家に行く道中が、そらしゃべりにくいことしゃべりにくいこと・・・・
しんみりした空気が漂っちゃいました。
家に到着し、教え始めてから、ちょっと鬱っぽい感覚は消えていたっぽいんですが。
あした、学校、どんな気持ちで来んのかな～・・・
治ってくれているとありがたい。
こっちが友達として、関わるのがとっつきにくいし・・・
さあ、国語のテス勉するか・・・
小学生/中学生/高校生
レベルの低いことをしたら高校生でも小学生と言われてしまうんですね・・・
その辺ですよ。自分の友人がチョ～ブルーになったのは。
それから、明日のテストの内容で教えてと言われていたので、先生に「はよ帰れ」といわれたので、その子の家でできるとこを教えていたのですが、
まあ、その子の家に行く道中が、そらしゃべりにくいことしゃべりにくいこと・・・・
しんみりした空気が漂っちゃいました。
家に到着し、教え始めてから、ちょっと鬱っぽい感覚は消えていたっぽいんですが。
あした、学校、どんな気持ちで来んのかな～・・・
治ってくれているとありがたい。
こっちが友達として、関わるのがとっつきにくいし・・・
さあ、国語のテス勉するか・・・
2011年5月3日火曜日
PC用のTwitterクライアント
いいものを見つけました。
使用にはAdobeのAIRが必要です。
自分が使ってきた中では、おそらく一番使いやすいです。
英語ですが。
オススメです。
画面右下に常に新しいtweetが表示されるのが、正直ウザいですが。
ちなみに、このブログの管理人のTwitterアカウントは@iTouch12HACKです
よければ、フォローどうぞ。
使用にはAdobeのAIRが必要です。
英語ですが。
オススメです。
画面右下に常に新しいtweetが表示されるのが、正直ウザいですが。
ちなみに、このブログの管理人のTwitterアカウントは@iTouch12HACKです
よければ、フォローどうぞ。
2011年4月29日金曜日
2011年4月10日日曜日
2011年4月8日金曜日
バイオハザード4 mobile editionのバグ集
見つけ次第更新します。
画像です。ほとんど
スクリーンショット取りたかったのですが、なぜかこのときだけ
画面の簡易スクリーンショットがとってなかったです。
まったくもってそのやり方だけが忽然と抜けてました。
画像です。ほとんど
スクリーンショット取りたかったのですが、なぜかこのときだけ
画面の簡易スクリーンショットがとってなかったです。
まったくもってそのやり方だけが忽然と抜けてました。
↑アイテムが浮いてる・・・(3： プラーガにて)
↑アイテムが100%取れないところに・・・(15： 上陸にて)
2011年4月5日火曜日
2011年2月1日火曜日
2011年1月19日水曜日
ちょっと前の出来事
結構、僕はボウリングに
友人に誘われて行くんですが、
ある時、朝10:00ジャストに
南海本線「堺」駅のラウンドワンに
集合というお知らせがメールできました。
もちろん、時間より早く着くために
家を出ます。
すると、予想以上に時間がかかるんですよ。
(時刻表を見ないで行ってしまったため、もしくは、iPtで調べずに出発)
その時、天下茶屋に着いたのが、
なんと、9:47頃というとてつもなく時間が危ない状況でした。
困った僕は、近くにあった時刻表で見てみると、
もうすぐくる電車が特急で、その特急を逃すと間に合わない、という状態・・・
さぁ、どうする俺！
そこで、僅かな希望を胸に、
来た特急の一番最後の車両「自由席」
と書いてあるところに乗り込みました。
そこから、特急ですから「天下茶屋」から「堺」までは止まりません。
しかし、この時、僕はやばいほど頭の中にあることが渦巻いてました。
「車掌さん、来ないか・・・？ 車掌さん、来ないか・・・？」
と。
なぜなら、特急に乗るには、「特急券」なるものがいると頭の中に焼き付いていたものですから、
特急券をもたず、極普通の切符で乗っていたわけです。
とりあえずは、車掌さんが来ないことを祈りつつ無事に「堺」につきました。
友人に誘われて行くんですが、
ある時、朝10:00ジャストに
南海本線「堺」駅のラウンドワンに
集合というお知らせがメールできました。
もちろん、時間より早く着くために
家を出ます。
すると、予想以上に時間がかかるんですよ。
(時刻表を見ないで行ってしまったため、もしくは、iPtで調べずに出発)
その時、天下茶屋に着いたのが、
なんと、9:47頃というとてつもなく時間が危ない状況でした。
困った僕は、近くにあった時刻表で見てみると、
もうすぐくる電車が特急で、その特急を逃すと間に合わない、という状態・・・
さぁ、どうする俺！
そこで、僅かな希望を胸に、
来た特急の一番最後の車両「自由席」
と書いてあるところに乗り込みました。
そこから、特急ですから「天下茶屋」から「堺」までは止まりません。
しかし、この時、僕はやばいほど頭の中にあることが渦巻いてました。
「車掌さん、来ないか・・・？ 車掌さん、来ないか・・・？」
と。
なぜなら、特急に乗るには、「特急券」なるものがいると頭の中に焼き付いていたものですから、
特急券をもたず、極普通の切符で乗っていたわけです。
とりあえずは、車掌さんが来ないことを祈りつつ無事に「堺」につきました。
結末(わかったこと):特急の自由席は特急券がいらない。
これが頭にあれば、焦る/心配することはなかっただろうに・・・
・・・という話でした。
(ふーんで終わってくれても、笑ってくれてもいいです。面白日記ってことで書きました。 では(^^)／~~~
2011年1月1日土曜日
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